顔面神経麻痺

  • 総来院数
  • 患者様の写真

こんな症状でお悩みではありませんか

・顔が痺れるような感じがある

・表情が上手く作れない

・水や食べ物が口からこぼれてしまう

このような方は、「顔面神経麻痺」かもしれません。

1.顔面神経麻痺になってしまう理由は?|バランス整骨院グループ

顔面神経麻痺になる理由としては、「ベル麻痺」「ハント症候群」という2種類の原因があります。

これらは顔面神経にウイルスが感染してしまうことが要因であり「ベル麻痺」とは、単純ヘルペスウイルスが原因とされ、「ハント症候群」は水痘、帯状疱疹ウイルスが原因となって発症します。

その他にも頚椎と呼ばれる首の骨からの影響で血流障害が原因のものもあります。

2.顔面神経麻痺の治療方法は?|バランス整骨院グループ

顔面神経麻痺の原因の多くはウイルス性のものですので、3ヶ月ほどの期間が必要となります。

その中で、患部の炎症や筋肉の硬結、たるみが起こりますので、それらの症状を緩和させるために「ハイボルト」施術や鍼灸施術を行い、症状の改善を図ります。

 

3.顔面神経麻痺の治療期間は?|バランス整骨院グループ

最短3ヶ月程度が目安となります。

治療を受けずに放置をしてしまうと、後遺症として残ってしまうことがあります。

そうならない為にもしっかり治療を行っていく事をお勧めします。

バランス整骨院グループでは、一人ひとりのお身体の状態に合わせた治療プランをたて、お悩みの解決に向け、サポートさせて頂きます!

もし、上記のようなお悩みをお持ちの方は

お近くのバランス整骨院にご連絡、ご相談下さい!顔面神経麻痺を改善し、健康的なお身体を目指していきましょう!

顔面神経麻痺における原因と治療、おおよその要する期間の画像

顔面神経麻痺に関するよくある質問(FAQ)|バランス整骨院グループ

Q1. 病院(耳鼻咽喉科・脳神経外科)での治療と、整骨院・鍼灸院での施術は併用しても問題ありませんか?

A1. はい。問題ありません。 初期段階から並行してアプローチすることが早期回復において非常に重要だと考えています。

顔面神経麻痺が発症した際、最優先すべきは発症後48時間〜72時間以内に病院でステロイド点滴や抗ウイルス薬などの「急性期治療」を受けることです。これは神経の炎症と腫れを抑え、神経線維の壊死を防ぐための絶対的なステップです。 しかし、病院の役割が「炎症の鎮静」であるのに対し、私たちの役割は「麻痺によって動かなくなった表情筋の血流改善と、神経伝達の再教育」です。薬物療法が終わった後、あるいは並行して、東洋医学的アプローチ(鍼灸による神経刺激)や解剖学に基づいた的確な徒手施術を行うことで、神経の修復スピードを引き上げ、後遺症(共同運動など)のリスクを下げることができます。「病院の治療が終わってから」ではなく、動かない不安を抱える初期から一貫してサポートを組み合わせるのがベストな選択です。

Q2. 顔面神経麻痺の回復には、一般的にどれくらいの期間がかかりますか?

A2. 麻痺の程度(不全麻痺か完全麻痺か)や初期対応の早さによって異なりますが、軽度であれば1〜3ヶ月、神経の損傷が深い場合は6ヶ月〜1年以上を要するケースもあります。

 臨床現場で多くの患者様を診てきて痛感するのは、「神経の回復スピードは、筋肉の怪我(肉離れなど)とは全く異なる」ということです。神経は1日に約1mmしか再生しないと言われています。そのため、施術を始めてすぐに劇的な変化が出ない時期が必ずあり、多くの患者様が「本当に治るのだろうか」と強い精神的ストレスを感じられます。 当院では、単に「良くなりますよ」と気休めを言うのではなく、神経伝達のチェックを細かく行い、「先週よりもこの筋肉にわずかに硬さ(反応)が出てきているので、神経は確実に繋がろうとしています」と、ロジカルに現在地をお伝えすることを徹底しています。焦りは自律神経を乱し、血管を収縮させて回復を遅らせるため、患者様とゴールまでのロードマップを共有し、精神的にも伴走することが回復への最短ルートになります。

Q3. 「ベル麻痺」と「ハント症候群」では、施術のアプローチや予後に違いはありますか?

A3. はい、明確な違いがあります。特に帯状疱疹ウイルスが原因となる「ハント症候群」は麻痺の程度が重くなる傾向があるため、より慎重かつ段階的なアプローチが必要です。

原因不明とされる「ベル麻痺」に比べ、「ハント症候群」は耳の周りの水疱や激しい痛み、めまい・難聴を伴うことが多く、神経の損傷度合いが深いケースが目立ちます。 当院での施術において、ベル麻痺の場合は初期から比較的積極的な血流促進や神経刺激(微弱電流や鍼灸)を行いますが、ハント症候群の場合は神経自体の炎症が強いため、初期は絶対に過度な刺激を与えず、頸部や肩甲骨周りの緊張を緩めることで頭部への微小循環(血流)を間接的に整えることから始めます。病態のバックグラウンド(なぜ麻痺が起きたか)を解剖学的に理解せずに一律の施術を行うことはリスクでしかありません。それぞれの病期(急性期・回復期・慢性期)に合わせた微調整が、施術者の腕の見せ所です。

Q4. 麻痺している顔の側を自分で強くマッサージしたり、無理に動かそうとしたりしても大丈夫ですか?

A4. いいえ、自己流の強いマッサージや、鏡を見ながら無理にギューッと顔を歪ませるような力任せの筋トレは、絶対に避けてください。後遺症の原因になります。

 患者様が良かれと思ってやってしまう最大のNG行動が、この「無理なセルフマッサージと強引な表情筋トレ」です。動かないからといって強い力で揉んだり、無理に目や口を閉じようと力んだりすると、回復しかけている顔面神経の線維が「間違った筋肉」に繋がってしまいます。その結果、目を閉じると口元が勝手に引きつる、あるいはご飯を食べているときに涙が出る(ワニの涙症候群)といった「共同運動」という後遺症を引き起こすリスクが跳ね上がります。 「強くやれば早く治る」という思い込みを捨てていただくことが、綺麗な回復への絶対条件です。

Q5. 鍼(はり)施術は顔面神経麻痺に対してどのような効果があるのですか?痛みが不安です。

A5. 鍼施術は、麻痺によって萎縮(痩せて固まる)し始めた表情筋に対して、直接的かつ微細な刺激を与えることで血流を爆発的に高め、神経の再生環境を整える効果があります。痛みはほとんどありません。

顔への鍼と聞くと「痛そう」「怖い」と感じるのが当然だと思います。しかし、顔面部の施術に使用する鍼は、髪の毛よりも細い(直径0.1mm〜0.14mm程度)極細の使い捨て鍼です。刺すというよりは「心地よい刺激」に近く、施術中に眠ってしまう方も少なくありません。 解剖学的に、顔の筋肉(表情筋)は非常に薄く、通常の指圧では的確に捉えきれない部分があります。鍼であれば、狙った筋肉の深さにダイレクトにアプローチでき、細胞を微細に傷つけることで自己治癒力を高め、滞った血流を急速に改善できます。「動かない=栄養が届いていない」状態ですので、鍼によって局所の血管を拡張させ、酸素と栄養を供給し続けることが、神経の寿命を伸ばす鍵となります。

Q6. 首や肩の凝り、頭痛を伴うことがあるのですが、これは顔面神経麻痺と関係がありますか?

A6. 非常に深い関係があります。首・肩の筋肉の過緊張は、顔面部へ向かう血管を圧迫し、神経の回復を物理的に阻害する要因になります。

 顔面神経は、脳から出て耳の後ろ(乳様突起の近く)を通って顔全体に広がっています。この耳の後ろのエリアは、首や肩、頭を支える大きな筋肉が密集している場所です。デスクワークや精神的ストレスで首・肩がガチガチに凝っている方は、それだけで顔面神経への血流が物理的に阻害されています。 多くの医療機関では「顔」だけにフォーカスしがちですが、当院の骨格・筋肉調整では、必ず頸椎(首の骨)の配列を整え、鎖骨から首、頭蓋骨の硬さを取り除く施術を包括的に行います。「木(顔)を見て森(体全体)を見ず」では、根本的な回復スピードは上がりません。体全体の循環を底上げすることが、結果として顔の神経を最も早く癒やすことになります。

Q7. 施術を受ける頻度はどれくらいが理想ですか?

A7. 発症から1〜2ヶ月の「回復期」においては、週に2回〜3回程度の高頻度でのケアが理想的です。状態が安定してきたら、週に1回、2週に1回と間隔を空けていきます。

 「お金や時間の負担もあるので、月1〜2回ではダメですか?」と聞かれることもあります。正直にお伝えすると、初期段階での月単位の間隔は、効果を蓄積させることが難しく、非常にもったいないです。 神経が再生しようとしているバースト期(初期の山場)に、どれだけコンスタントに血流が良い状態をキープできたかで、最終的な後遺症の有無や回復の仕上がりに大きな差が出ます。私たちは患者様の経済的・時間的リソースも尊重しますが、臨床的な事実として「最初の1〜2ヶ月の密度が予後を左右する」ため、この期間だけは集中的に通院いただくよう、論理的な理由と共にお願いしています。状態が上向いてくれば、セルフケアの比重を増やし、通院頻度は確実に減らしていくプランを提示します。

Q8. ストレスや寝不足が原因で顔面神経麻痺になると聞きましたが、本当ですか?

A8. 厳密には、ストレスや寝不足そのものが神経を麻痺させるのではなく、それらによって「免疫力が低下すること」で、体内に潜伏していたウイルスが暴れ出すことが直接の原因です。

 多くの人が「子供の頃に水ぼうそう(ヘルペスウイルスなど)にかかった経験」を持っています。このウイルスは、治った後も生涯にわたって体内の神経の根本(神経節)に眠っています。普段は免疫力によって抑え込まれていますが、過労、睡眠不足、精神的ストレス、あるいは風邪をひいた後などに免疫のバリアが破られると、ウイルスが急激に増殖して顔面神経を攻撃し始めます。 つまり、顔面神経麻痺は「体が限界を迎えているサイン」そのものです。当院の施術では、顔のケアと同時に、自律神経のバランスを整えるための背骨へのアプローチや、睡眠の質を高めるためのアドバイスを徹底しています。単に「顔が動けば終わり」ではなく、再発を防ぎ、以前よりも健康な体を取り戻していただくことまでが、当グループの提供する真のコンディショニングです。

各店舗へのお問い合わせはこちら

各店舗へのお問い合わせはこちら
  • お問い合わせ
  • お近くの店舗を探す

HOME

初めての方へ

よくある質問

料金表

スタッフ紹介

推薦の声

求人情報

ブログ

執筆者