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四十肩・五十肩

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こんな症状でお悩みではありませんか

 

・最近腕が上にあがらない

・腕を後ろに回せなくなった

・夜寝る前に肩の痛みが強くなる

 

1.四十肩、五十肩になってしまう原因は?|バランス整骨院グループ

基本的には診断名がつかないものを総括して

「四十肩」「五十肩」と呼ばれています

その中で原因は様々ありますが、多いものとしては関節や筋肉のこわばりにより、肩関節に炎症や可動域制限を伴うことで発症します。

2.四十肩、五十肩が改善しない理由は?|バランス整骨院グループ

四十肩、五十肩には3つのステージがあり

1.炎症期

2.拘縮期

3.解氷期

と別れており、それぞれの期間で治療の方針が変わります。

それぞれに合わせて、正しくアプローチを行わなければ症状が改善するどころか、悪化してしまう事にも繋がります。

3.四十肩、五十肩の治療方法は?|バランス整骨院グループ

改善する為に、当院で行う治療方法は

①炎症期

炎症期の場合は「ハイボルト」という治療機器を使い、神経の興奮を抑え炎症を緩和します

②拘縮期

拘縮期では可動域が狭くなるので、筋肉の柔軟性をつける為、手技も交えながら筋肉を解します。EMSでのアプローチ等も有効です。

③解氷期

解氷期には、「トムソンベット」いう機器を使用して、肩関節が正常に働くよう、関連する全身の骨格バランスを整え、肩関節の運動を促進していきます。

四十肩・五十肩に関するよくある質問(FAQ)|バランス整骨院グループ

Q1. 四十肩・五十肩は「放っておいてもそのうち自然に治る」と聞きましたが、本当ですか?

A. 結論から申し上げますと、「痛み」は時間の経過とともに引くことがありますが、肩の「可動域(動く範囲)」は著しく狭まったまま固まってしまうリスクが非常に高いです。

四十肩・五十肩を放置すると、肩関節を包む「関節包(かんせつほう)」という袋が分厚く硬くなり、周囲の組織と癒着(くっついてしまうこと)を起こします。当院の臨床データでも、数ヶ月放置した結果、痛みは引いたものの「腕が耳の横まで上がらない」「背中に手が回らない」といった関節の機能障害が残り、そこから慌てて来院されるケースが多発しています。後遺症を残さないためには、初期段階からの適切な介入が不可欠です。

Q2. 痛みを我慢してでも、無理に腕をグルグル回して動かした方が早く治りますか?

A. 現在のステージによって回答が真逆になります。自己判断での無理な運動は絶対に避けてください。

四十肩・五十肩には、大きく分けて3つのステージがあります。

  • 炎症期(急性期): 何もしなくてもズキズキ痛む、夜中に痛みで目が覚める(夜間痛)時期。この時期に無理に動かすと、関節内の炎症組織をさらに傷つけ、激痛を悪化させます。原則「安静」が鉄則です。

  • 拘縮期(慢性期): 鋭い痛みは落ち着き、肩がガチガチに固まって動かない時期。この時期から、痛みの出ない範囲で段階的に動かす必要があります。

  • 回復期: 組織の癒着が取れ、可動域が広がっていく時期。積極的なリハビリが有効です。

当院では、現在の状態がどのステージにあるかを正確に見極め、今行うべきではない「危険な運動」と、今行うべき「安全な動かし方」を明確に切り分けて指導します。

Q3. 病院(整形外科)での注射やリハビリと、整体の施術では何が違うのでしょうか?

A. 病院の注射(ヒアルロン酸やステロイド)は、肩関節の内部で起きている激しい「炎症を化学的に抑える」ための局所的なアプローチです。 一方、当院の整体は、「そもそも、なぜ特定の片肩だけに過剰な負担がかかって炎症が起きたのか」という構造的な根本原因を解決するアプローチを行います。

四十肩・五十肩を発症する方の多くは、肩関節そのものだけでなく、肩甲骨の可動域が消失していたり、骨盤・背骨(胸椎)が丸まって「巻き肩」の姿勢が定着しています。当院は、この「肩を壊す原因となった体全体の構造的欠陥」を修正するため、病院の治療と併用することで、回復スピードを最大化させることが可能です。

Q4. 夜、肩がズキズキ痛んで目が覚めてしまいます(夜間痛)。少しでも楽に寝る方法はありますか?

A. 夜間痛は、寝ている時に「肩関節が布団に巻き込まれて内側にねじれること」や「腕の重みで肩が後ろに引っ張られること」で発生します。

これを防ぐためのロジカルな対処法として、「仰向けで寝る際、痛む側の肩から肘の下にかけて、バスタオルや薄いクッションを敷いて腕を少し高く保つ」という方法を推奨しています。 これにより、肩関節がニュートラルな位置に保たれ、関節包へのテンションが緩むため、夜間の激痛を大幅に軽減できます。横向きで寝る場合は、痛む肩を上(天井側)にし、抱き枕などを抱えて腕が内側に落ち込まないようにしてください。

Q5. 四十肩・五十肩の施術は、無理やり腕を引っ張ったりして痛いのでしょうか?

A. いいえ、痛みを伴うような強引なストレッチや、関節を無理に引き剥がすような施術は行いません。

激しい痛みや強い組織の緊張がある状態で無理な刺激を与えると、脳の防御反応が働き、周囲の筋肉がさらに硬直して修復が遅れてしまいます。 そのため当院では、首や胸郭(肋骨まわり)、骨盤といった「肩関節の土台となる部位」の連動性を先に高め、肩にかかる物理的な摩擦を減らした上で、関節包の癒着を優しく丁寧に剥がしていく手技を行います。痛みを最小限に抑えながら可動域を広げていきますので、ご安心ください。

Q6. 湿布を貼ると一時的に楽になりますが、湿布だけで治すことはできますか?

A. 残念ながら、湿布だけで四十肩・五十肩を根本的に治すことは不可能です。

湿布に含まれる成分は、皮膚から吸収されて局所の痛み(神経の興奮)を一時的に和らげる「消炎鎮痛」の効果しかありません。筋肉や腱(腱板)の微細な微小断裂や、関節包の繊維化(硬化)、およびそれらを引き起こしている骨格の歪みを修復する力は湿布にはありません。「痛みが薄れている間に無理に動かしてしまい、組織の損傷を広げてしまった」というケースも多いため、湿布はあくまで痛みがどうしても耐えられない時の「一時しのぎ」として捉え、構造の修復を優先させてください。

Q7. 左右両方の肩が同時に、あるいは時期をずらして四十肩・五十肩になることはありますか?

A. はい、臨床上、片側の肩が治りかけたタイミングや、数年後に反対側の肩を発症するケースは決して珍しくありません。

これは体質や偶然ではなく、「体幹(軸)の歪み」が未解決のまま放置されていることの証明です。例えば、骨盤や背骨が左右非対称に歪んでいると、常にどちらか一方の肩甲骨が外側に開いた(外転した)状態になり、腕を上げるたびに関節内部で「衝突(インピンジメント)」が起きます。片側が痛んで動かせなくなると、今度は健康な方の肩を過剰に使いすぎるため、結果として両側の関節を痛めてしまうのです。当院では、左右のバランスを均等に整えることで、反対側の再発・連鎖を根本から防ぎます。

Q8. 腕が以前のように完全に上がるようになるまで、どれくらいの期間がかかりますか?

A. 組織の癒着が起きるメカニズム上、可動域を100%近くまで完全回復させるには、客観的なデータとして「約3ヶ月〜6ヶ月」の期間が必要です。

四十肩・五十肩は、数日〜数週間で急激に関節が固まるわけではなく、数ヶ月かけて徐々に組織が変性したものです。そのため、回復にも相応の細胞ターンオーバーの期間を要します。 当院の治療ロードマップでは、最初の1ヶ月(4〜5回)で夜間痛や突発的な激痛を消失させ、2〜3ヶ月目で関節包の癒着を剥がして可動域を7割〜8割まで戻し、最終的に日常生活でノンストレスな状態まで定着させていきます。長期化させないためにも、1日でも早い初期介入を推奨します。

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