不眠症
- 夜、寝付きが悪い
- 寝ても疲れ取れない
- 何度も目が覚めてしまう
- 落ち着きがない
- 寝れなくて具合が悪くなる

1.不眠症になってしまう原因は?|バランス整骨院グループ
眠れない悩みは、夜だけの問題ではありません
「布団に入ってもなかなか眠れない」「夜中に目が覚めてしまう」といった状態が続くと、睡眠そのものが気になってしまうことがあります。
眠れない日が続けば、朝起きたときに疲れが残っているように感じたり、日中に集中しにくくなったりすることもあります。
仕事や勉強、家事、育児などにも影響するため、「最近、眠れていない」と感じたら、夜の過ごし方だけでなく、一日の生活全体を振り返ることが大切です。
不眠症について考えるときは、単に睡眠時間の長さだけを見るのではありません。
「寝付きにくい」「途中で目が覚める」「朝早く目が覚める」「眠った感じがしない」など、自分がどのようなことで困っているのかを整理してみましょう。
不眠症につながるきっかけは、一つだけとは限りません。
仕事や学校、人間関係などのストレスに加えて、夜更かしやスマートフォンの使用、食事の時間など、日々の生活習慣が関係していることもあります。
また、眠れない状態が続くことで、「今日も眠れなかったらどうしよう」と睡眠そのものを気にするようになることもあります。
まずは、最近の生活を振り返りながら、眠りに影響していそうな習慣がないか確認してみましょう。
ストレスや考え事が続いていませんか?
仕事や学校、人間関係などに悩みがあると、布団に入ってからもそのことを考えてしまうことがあります。
日中は忙しくて気にならなかったことでも、静かな部屋で横になると、急に考え事が増えることもあります。
「明日の仕事は大丈夫かな」「また眠れなかったらどうしよう」
このように、眠る直前まで頭の中が忙しい状態では、気持ちを落ち着けにくくなる場合があります。

ストレスへの対処方法は、人によって合う方法が異なります。
まずは、寝る直前まで仕事をしていないか、ベッドの中で悩み事を考え続けていないかなど、自分の夜の過ごし方を確認してみましょう。
寝る前のスマートフォンやゲームにも注意しましょう
生活習慣の中では、夜遅くまでスマートフォンを見たり、ゲームをしたりすることも睡眠を考えるうえで確認したいポイントです。
「少しだけ動画を見よう」「もう一試合だけゲームをしよう」と思っていたのに、気付けば寝る時間が遅くなっていたという経験はないでしょうか。
スマートフォンやゲームは、使用時間が長くなりやすいものです。
さらに、寝る時間が遅くなることで、翌朝の起床時間や日中の過ごし方まで変わってしまうことがあります。

大切なのは、スマートフォンを完全にやめることではありません。
まずは、寝る直前まで使用している習慣がないかを振り返ってみましょう。
就寝前の時間を少し落ち着いて過ごすだけでも、自分の睡眠習慣を見直すきっかけになります。
夜遅い食事が続いていませんか?
仕事などで帰宅時間が遅くなると、夕食の時間も遅くなりがちです。
食事をしてからすぐに布団へ入る生活が続くと、「寝ようとしてもお腹が重く感じる」といったことがあります。
特に、夜遅い時間にボリュームのある食事を取ることが習慣になっている場合は、一度食事の時間を見直してみるとよいでしょう。

生活リズムは、仕事や家事などによって簡単には変えられないこともあります。
そのため、「全部改善しなければ」と考える必要はありません。
夕食の時間、スマートフォンを使う時間、寝る時間など、現在の生活の中で見直せそうなところから少しずつ確認していくことが大切です。
2.不眠症が改善しない、悪化する理由は?|バランス整骨院グループ
不眠症の悩みが続いているときは、「眠れない原因」だけではなく、眠れない状態が続くことで生活のリズムが変化していないかを見ることも大切です。
例えば、夜眠れなかった翌日に昼まで寝てしまうと、その日の夜に眠気を感じにくくなることがあります。
また、眠れないことを気にして何度も時計を確認したり、「早く寝なければ」と考え続けたりすると、布団の中で眠ることばかりを意識してしまうこともあります。
不眠症が続くと、日中の生活にも影響することがあります
睡眠について悩んでいる方が気を付けたいのは、夜だけを見るのではなく、日中の生活まで振り返ることです。
十分に眠れない日が続くと、朝から身体が重く感じたり、仕事や勉強に集中しにくくなったりする場合があります。
さらに、疲れているから早く寝ようとしても、夜になると眠れない。
その結果、翌日も疲れを感じ、帰宅後にそのまま寝落ちしてしまう。
このように、一日の生活リズムが乱れてしまうこともあります。

この画像のように、不眠症の悩みは「夜眠れない」という一点だけではありません。
日中の集中しにくさ、生活リズムの乱れ、寝落ちなど、普段の生活の中で気になる変化として現れることがあります。
そのため、「何時間眠ったか」だけで判断するのではなく、
「朝はすっきり起きられているか」「日中に強い眠気を感じていないか」
「仕事や勉強に集中できているか」「休日に睡眠時間が大きく変わっていないか」
といった点も確認してみましょう。
「早く寝なければ」と頑張りすぎていませんか?
眠れない日が続くと、「今日は早く寝よう」と考えるのは自然なことです。
ただ、布団に入ったあとに時計を何度も確認していると、「あと何時間しか眠れない」と焦ってしまうことがあります。
そして、眠れないことへの不安が強くなり、さらに眠りを意識してしまうこともあります。
眠れないときは、睡眠時間だけに目を向けるのではなく、寝る前の過ごし方や日中の生活リズムも一緒に振り返ってみましょう。
3.不眠症の施術方法は?|バランス整骨院グループ
身体全体の状態を確認してから施術を考えます
バランス整骨院グループでは、不眠症のお悩みに対して、睡眠だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認しながら施術を考えています。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、家事や育児などによって、首や肩、背中などに負担がかかっている方もいます。
また、同じ「眠れない」という悩みでも、寝付きにくい方、夜中に目が覚める方、朝早く目が覚める方など、困っている内容はそれぞれ異なります。
そのため、最初から施術方法を決めるのではなく、現在の身体の状態や生活習慣などを確認することが大切です。
状態に合わせて施術方法を検討します
ハイボルト施術は、高い電圧を利用して身体へアプローチする施術です。
トムソンテクニックでは、専用のベッドを使用し、身体のバランスを確認しながら施術を行います。
筋肉調整では、全身の筋肉の状態を確認し、緊張が気になる部分などへアプローチします。
また、鍼灸施術では、身体の状態を確認しながら、自律神経に関係するお悩みに対してアプローチしていきます。
どの施術を行うかは、身体の状態やお悩みの内容によって異なります。
日常生活の過ごし方も一緒に確認します
不眠症のお悩みがある場合、施術だけでなく普段の生活を振り返ることも大切です。
例えば、
・夜遅くまでスマートフォンを使っていないか
・食事の時間が遅くなっていないか
・仕事や家事で身体が緊張した状態になっていないか
・平日と休日で起床時間が大きく変わっていないか
などです。
バランス整骨院グループでは、身体の状態を確認しながら、日常生活で気を付けたいことについても分かりやすくお伝えすることを大切にしています。
不眠症のよくある質問Q&A|バランス整骨院グループ
Q1. 心の問題(ストレスや悩み)がないのに眠れないのですが、整体で対応できる不眠ですか?
A. はい、当院の施術で対応可能です。
「特に大きな悩みはないのに眠れない」という場合、精神的なストレスではなく、「身体的な緊張(構造の歪み)」が原因で脳が休息モード(副交感神経優位)に切り替わっていないケースが非常に多く見られます。 特にデスクワーク等による猫背やストレートネックは、首まわりの血管や自律神経(交感神経幹)を物理的に圧迫し、脳を強制的に「戦闘モード」にし続けてしまいます。当院では、心へのアプローチではなく、こうした身体の構造的欠陥を正すことで、脳が自然とシャットダウンできる環境を整えます。
Q2. 睡眠薬(睡眠導入剤)を常用していても、整体の施術を受ければ手放せるようになりますか?
A. 段階を踏むことで、薬からの卒業や減薬を目指すことは可能です。
睡眠薬は脳の機能を一時的に強制鎮静させて眠らせるものですが、不眠を招いている根本原因(血流障害や自律神経の乱れ)を治すわけではありません。当院の患者様でも、薬と併用しながら骨格を整えて自律神経の働きを戻していき、自然な眠気が訪れるようになってから、医師と相談の上で徐々に薬の量や強さを減らし、最終的に薬なしで朝まで熟睡できるようになった事例が多数ございます。
Q3. 不眠症に対して、具体的にどのような施術を行うのですか?頭を揉んだりするのですか?
A. 当院では、一般的なリラクゼーションサロンのような「頭皮を強く揉みほぐすヘッドマッサージ」は行いません。
不眠症の方の多くは、後頭骨と頸椎(首の骨)の隙間が詰まり、脳脊髄液(脳を保護・栄養する液体)の循環が著しく滞っています。そのため、当院では「頸椎1番・2番の微細なねじれの調整」や自律神経改善の為の鍼灸施術を行います。
Q4. 疲れているはずなのに、布団に入ると逆に目が冴えてしまうのはなぜですか?
A. 身体の筋肉が疲弊している一方で、脳への血流と神経が「過興奮」のまま渋滞を起こしているからです。
肉体的な疲労が限界に達していても、骨盤や背骨が歪んで交感神経が昂っていると、脳は「まだ休んではいけない」と勘違いします。さらに「早く寝なければ」という焦りが脳への血流を加速させ、頭が冴える悪循環に陥ります。当院の施術で背骨(特に交感神経の節が集まる胸椎・腰椎移行部)の柔軟性を取り戻すと、張り詰めていた神経がフッと緩み、布団に入った瞬間に自然な入眠へと導かれるようになります。※個人差があり、効果を保証するものではありません
Q5. 施術を受けた当日はよく眠れるのですが、数日経つとまた寝付きが悪くなります。どれくらいで安定しますか?
A. 最初の3〜4回までは、長年の生活習慣による「歪みの記憶」が勝るため、数日で元の不眠状態に戻りやすく感じます。
しかし、週1回ペースで施術を重ね、5〜6回目を迎える頃には自律神経のオン・オフの切り替えが定着し始め、中途覚醒(夜中に目が覚める)の回数が減るなどの明確な変化が維持できるようになります。当院の臨床データでは、およそ3ヶ月の期間をかけて姿勢のベースを整えきることで、施術を受けない日でも毎晩安定して深く眠れる身体が完成します。
Q6. 「夜、お風呂にゆっくり浸かって身体を温める」という不眠対策をやっていますが、全く眠れません。
A. その入浴の「タイミング」や「温度」が、ご自身の自律神経のタイプとズレている可能性が高いです。
例えば、熱すぎるお湯(42℃以上)に浸かったり、寝る直前に入浴したりすると、交感神経が刺激されて脳が完全に覚醒してしまいます。理想は「就寝の90分前までに、40℃前後のぬるめのお湯に15分ほど浸かる」ことです。これにより、一度上がった深部体温が布団に入るタイミングで急激に下がり、強力な眠気が誘発されます。当院では、このようにネットの一般論ではない「あなたの身体に合わせた最適なナイトルーティン」を具体的に指導します。
Q7. 毎晩のように夜中に目が覚めてしまい(中途覚醒)、そこから眠れません。これも骨格の歪みと関係がありますか?
A. はい、大いに関係があります。中途覚醒の多くは、「寝返りの打ちにくさ」による酸欠や筋緊張が原因です。

骨盤や背骨のロック(硬さ)があると、人間が睡眠中に無意識に行う「疲労回復のための寝返り」がスムーズに打てなくなります。すると、同じ姿勢が続くことで特定の筋肉が緊張し、呼吸が浅くなって脳が危険を察知し、目を覚まさせてしまうのです。当院の骨格調整によって寝返りがノンストレスで打てるようになると、夜中に覚醒することなく、朝までノンストップで眠れるようになります。
Q8. 休日に昼過ぎまで寝溜めをしてしまいます。不眠症の解消には逆効果ですか?
A. はい、残念ながら寝溜めは不眠症をさらに悪化させる要因になります。
休日に遅くまで寝ていると、体内時計(概日リズム)が後ろにズレ込み、その日の夜の入眠がさらに困難になります。睡眠の質を高めるために重要なのは、寝る時間ではなく「毎朝同じ時間に起きること」と「太陽の光を浴びてセロトニン(睡眠ホルモン・メラトニンの材料)を分泌させること」です。たとえ前夜に眠れなかったとしても、休日は平日+最大2時間以内の寝坊に留め、日中に当院の施術等で自律神経のバランスをリカバリーすることをおすすめします。

執筆者:柔道整復師 川井隆聖
監修者:代表取締役 佐藤諒
バランス整骨院では柔道整復師として様々な患者様の症状への対応・改善。院長~マネージャーとして在籍。その後現在はスポーツ科学センター アローズラボ仙台で店舗責任者として、これからの学生アスリートからプロアスリートに測定・データ解析を通し現状の課題発見・解決に努めて参りました。現在は並行してバランス整骨院グループのマーケティング業務を担当しております。
【資格】:柔道整復師
【所属】:本部
【経歴】
- 株式会社ハーツブリッジに中途入社:2019年8月~
- 利府バランス整骨院 2019年10月~2022年4月
- 荒井バランス整骨院 2022年5月~2022年10月
- 店舗マネージャー 2023年12月~
- 本部事務局/マーケティング担当 として在籍 2026年~
各店舗へのお問い合わせはこちら
HOME
初めての方へ
よくある質問
料金表
スタッフ紹介
推薦の声
求人情報
ブログ
執筆者
交通事故メニュー
- むち打ち
- 交通事故 よくある質問
- 交通事故・むちうち専門施術
- 交通事故で同乗者がいた場合
- 交通事故と診断書について
- 交通事故による骨折
- 交通事故に遭ったらどうしたらいいのか?
- 交通事故の保険について
- 交通事故の子供の事故について
- 交通事故の治療費
- 交通事故の症状固定
- 交通事故の通院慰謝料について
- 交通事故加害者の方
- 交通事故後は施術をした方がいい理由
- 交通事故治療で使う機器について
- 人身事故
- 人身事故と物損事故
- 人身傷害保険
- 弁護士費用特約について
- 損害保険会社ご担当者様へ
- 搭乗者傷害保険・人身傷害特約
- 整骨院と医療機関の違い
- 歩行中の交通事故について
- 物損事故とは
- 自損事故について
- 自賠責保険について
- 自転車事故
- バイク事故








