スタッフブログ

手術しかないと思っていませんか?半月板損傷の保存療法について

手術しかないと思っていませんか?半月板損傷の保存療法について

こんにちは、天童バランス整骨院です。

 

「膝が痛い…」
「しゃがむと膝に引っかかる感じがする…」
「膝が伸びなくなった…」

このような症状がある方は、半月板損傷の可能性があります。

半月板損傷はスポーツ選手だけでなく、日常生活の中でも起こることがある膝のケガです。今回は半月板損傷について分かりやすく解説します。

半月板とは?

半月板は、太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)の間にある軟骨組織です。

膝の内側と外側に1つずつ存在し、以下のような役割があります。

* 衝撃を吸収する
* 膝関節を安定させる
* 体重を分散する
* 軟骨を保護する

車で例えると「クッション」や「ショックアブソーバー」のような役割をしています。

半月板損傷はなぜ起こる?

スポーツによる損傷

* サッカー
* バスケットボール
* バレーボール
* 野球
* テニス

などで、膝を曲げた状態で身体をひねる動作によって発生しやすくなります。

特に急な方向転換や着地動作で大きな負荷がかかります。

加齢による損傷

40代以降になると半月板自体が弱くなり、

* 立ち上がる
* 階段を降りる
* しゃがむ

といった日常動作でも損傷することがあります。

こんな症状はありませんか?

膝の痛み

歩行時や階段昇降時に痛みが出ます。

引っかかり感

膝を曲げ伸ばしした時に違和感や引っかかりを感じます。

ロッキング

損傷した半月板が関節内に挟まり、膝が動かなくなる状態です。

腫れ

膝の中に炎症や関節液が溜まり、腫れることがあります。

放置するとどうなる?

半月板は膝のクッションです。

損傷したまま放置すると、

* 軟骨への負担増加
* 膝関節の変形
* 変形性膝関節症
* 慢性的な痛み

につながる可能性があります。

早期の対処が重要です。

整骨院でできること

半月板そのものを修復することはできませんが、膝にかかる負担を軽減することで症状改善を目指します。

周囲筋の調整

特に、

* 大腿四頭筋
* ハムストリングス
* 内転筋
* 下腿三頭筋
* 臀筋群

の柔軟性や筋力バランスを整えます。

関節の動きの改善

股関節や足関節の動きが悪いと膝への負担が増加します。

膝だけでなく全身のバランスを評価し施術を行います。

電気療法

ハイボルト療法などを用いて炎症や痛みの軽減を図ります。

予防のポイント

✅ 太ももの筋力を維持する

✅ 股関節・足首の柔軟性を高める

✅ 急な方向転換を避ける

✅ 適正体重を維持する

✅ 運動前後のストレッチを行う

まとめ

半月板損傷は膝のクッション機能が低下することで、痛みや引っかかり感を引き起こします。

初期の段階で適切なケアを行うことで、症状の悪化を防ぐことができます。

「膝が痛い」「曲げ伸ばしがしづらい」「引っかかる感じがする」

そんな症状でお悩みの方は、お早めにご相談ください。当院では膝だけでなく、股関節や足関節を含めた全身のバランスから原因を評価し、症状改善をサポートいたします。

https://hearts-bridge-group.com/shops/tendo/

各店舗へのお問い合わせはこちら

各店舗へのお問い合わせはこちら
  • お問い合わせ
  • お近くの店舗を探す

HOME

初めての方へ

よくある質問

料金表

スタッフ紹介

推薦の声

求人情報

ブログ

執筆者